下記は、ameblo「100歳時代を生き抜く女子へ! あなたらしく輝くライフキャリアレインボー」にて2025年3月から書かせていただいていた記事です。ほぼ未編集でお送りします。
https://ameblo.jp/rainbow-career/entry-12888030608.html
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どもども。
土曜日担当と相成りました、麗と言います。
麗、れい、れいっちょ、れいちゃんなど、なんでもござれ。
心のなかで好きに呼んでいただけると幸い。 ……れいっちょは呼ばれたこともないですが(笑)
さて、一応自分の中で土曜日のテーマを決めまして。先にお伝えしておきましょう。
ね、この記事読む価値あるんかいなと。
時間が高額でやり取りされてる世の中ですので。
今読んでくださってる方が、読んでよかったと思えるようなテーマに。
歴史×旅スポット
なんという欲張り\(^o^)/
歴史の教科書に出てくる
あんな人やこんな人の生き様―IKIZAMA―を熱く熱くお届けして
ちょっとでも
「ははぁ、こんなふうに生きた人がいたのね。わたしもいっちょ熱く生きてみますか」
なんて思って、日常がちょっぴり楽しく、明るく前のめりな気持ちで生きれるようになったらな、という記事です。
あ、でも。この記事で歴史ガッツリ学ぼう!という方はリターンプリーズ。
ゆるゆるなので、あしからず。
- 人物を知るキッカケや歴史ってオモシロイかも
- 次の旅先を探してるけどいいネタないかな~
ってときには役立ちます。
ちなみに、私がどれくらい歴史好きなのかと言いますと。
高校のときに友人に借りたゲームをキッカケに源平合戦にドハマリし、そこからあれよあれよと歴史の面白さに気付き、気づけば大学はただただ歴史といえば京都だろと思って勢いのまま京都に行き、歴史上で好きな人を卒論テーマに選びさらにはそのまま社会科教師として塾講師を十年以上も続けてるわたくし。(時が経つのは早いものだ)
そんなわたくしがお送りします。

ハイ。
前置き長しッ。
長々話してたらもう3月。
春ですね。20日後には暦の上では春。
ヘロー春。
春といえば花。
花といえば桜。
と、いきたいところですけども!
花といえば桜になったのは、平安時代からだとか。
昔だね。そうね。
千年もまえだもの。
それより前の奈良時代には、花といえば梅だったそうで。
今日はその「梅」に纏わる人物の話を書きたいのですよ。
いや、今3月だし。もう桃やら桜やらの季節。
……良いのですよ。好きなことを書くのです。
梅の漢字が入ってる人物。
誰だと思いますか。
中学の歴史の教科書に載ってるレベルの人ね。
えー?いたかなぁ。 そんな人。 (考えてくれてありがとう)
そう!
才谷 梅太郎(さいたに うめたろう)です。
坂本龍馬の偽名の一つです。
龍馬なのか竜馬なのかはあると思いますけど。龍馬にしておきます。
私が博物館で見た坂本龍馬の署名が龍馬だったので。あの人の字、すんごい奔放。
超有名な坂本龍馬。
歴史好きじゃなくても名前くらいは聞いたことある。そんな方も多いのでは。
数年前の大河ドラマの福山雅治さんの坂本龍馬は美化されすぎね。あんなに外面イケメンではない(笑)
と、まあ。
超有名な彼について、今更私が語ることもないので。
今日はこのへんで!![]()
……というわけにもいかないので、1つ。
普段、私は才谷さんと呼んでるので、才谷さんとここでも書かせてもらいますね。
愛ゆえに。
あの、才谷さんは、33歳で亡くなるんです。
31歳としてるところもありますが、いずれにせよ、そのへん。
33歳。
才谷さんは33歳で亡くなったときに、
日本のためにとどんだけのことをしていたのか。
どれだけ動いて。
どれだけ考えて。
どれだけ動いたのか。
彼が生きた幕末。
江戸時代末期という時代は本当に、本当に、日本が大転換を迎えたタイミング。
様々な人の様々な想いが交錯した、それはそれは熱い時代。
やれ倒幕だ、やれ尊王だ、やれ攘夷だ。
江戸幕府、天皇、異人。それらに対する多種多様な想いが交錯していた。
教科書でめちゃ怖な表情で出てくるペリーさんを始め
(最近の教科書では当時の写真が載ってて、あの天狗鼻みたいな絵は当時の日本人にはこう見えてたよっていうので紹介されてる)
それよりも前からロシアの船がやってきてたり。
とにかく日本はもう極東の引きこもり島国ではいられなくなって。
外国とどう渡り合うか、
どう飲み込まれないようにするか、
お隣の大先輩だった中国がアヘン戦争で英国にやられたのを見ているので、そうならないようにするには?
日本という国を1つの塊として考え始めたのが
このあたりなんだと思う。
そんななか、
才谷さんは多くの人に語りかけ、
相手が江戸幕府に関わるようなエライ人でも
農民出身の人でも
とにかく明日の日本について話し、
日本が日本であるために奔走したのです。
そして薩摩藩と長州藩という
犬猿の仲、水と油、月とスッポンな2つの藩の手を組ませ。
日本が外国と渡り歩くためには
どうすればいいのか、
どう強くなっていけばいいのか
夜な夜な考え、仲間と語り合い、
日本中を東奔西走。
マっジっでっ。
今の政治家に言いたい。
日本のこと考えて、走り回ってみろよ。
あんたたちが座ってるそのイスは
幕末の、そしてそのあとの明治の人たちが
死にものぐるいで築き上げてきたものなんだ、と。
幕末。
才谷さん以外にも、
教科書に名前が乗るレベルの人たちも、
そうじゃない人も
自分のことなんて考えないで「日本のために」を考えてた人がいっっっぱいいた。
日本が外国に取り込まれて無くなってしまわないように。
それを、才谷さんは33歳で、やってたんだよ。
もっと若い人だっている。
例えば、奇兵隊を作り結核で亡くなった幕末の風雲児、高杉 晋作(たかすぎ しんさく)。
彼は27歳で亡くなった。
でも、今でも彼の生き様に胸をうたれ、影響を受けてる人がたくさんいる。
27歳て。
何してました?
私は今年で36になる。
才谷さんのように、
晋作さんのように、
日本のためにとは動けてないけど。
でも彼らの熱い想いや、その行動を見るととても心が震えるのです。
そんな生き様を見せてくれた彼らに、ありがとうと伝えたい。私もやるから。私の生き様、見せてやんよ。
だから私は京都に行くと、
毎回
彼らのお墓にいきます。
はい、旅スポット出ました。 ![]()
お待たせしました(笑)
しかも一発目、墓て。あの、怖くない場所です(笑)
京都の東山。高台院近く。清水寺のほう。
そこに京都霊山護国神社(きょうと りょうぜん ごこくじんじゃ)があります。
この神社が、まーーー坂の上。夏じゃなくても汗をかくレベル(笑)夏は修行。
行くときにはスニーカーとか運動靴でどうぞ。タクシーでものぼれますが。
一回、レンタル自転車(NOT電動)を押して上ったんですけど激しく後悔しました。
冬だというのに流れる汗……。![]()
その神社の裏手(?)に、幕末に散った志士たちのお墓があります。
割と圧巻。かなりの数です。数えたことないけど、100は軽く超えてると思います。
才谷さん以外にも、高杉晋作、木戸孝允その奥さんの幾松さんとか。
神社の公式HPによれば、
「明治維新の誕生につくした志士たち1043名」のお墓があるとのこと。まさかの1000超え。
才谷さんは、相棒の中岡慎太郎さんと共に並んでお墓が立ってます。
そのお墓は高台にあるので、見晴らしもよく京都の街が一望できます。
なにげにビュースポット。
お墓には300円払ってゲートを通って、階段をのぼってえっちらおっちら。※2025年3月現在300円
そしてようやくたどり着いて、 お二人の墓の前で手を合わせる。
もうね、涙出てくる(笑)
才谷さんや晋作さん、その幕末に生きた人々の思いを感じて。ぶわっ、て。心が震える。
ぜひ、一度行ってみてほしいです。
できたら…そうだなあ。
何か小説とか漫画とかで才谷さんの一生を知っておくと違うかなぁ。
才谷さんの本で有名なのは司馬遼太郎の『竜馬がゆく』ですが、長い。
漫画版もあるみたいなので、そちらでもいいかな?
私は才谷さんの生き様をゲームで知って好きになった、
多分イレギュラーなパターンなのであまり参考にならず(笑)
1回目にして3000文字とながなが書いちゃった。
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。
さーて来週3/8のブログは!!
才気あふれる才谷さんが
「刀無しで生きていけるのはおれと陸奥だけだ」
と言って、称賛した人物。
陸奥(むつ)について!!
おはなしさせていただきやすっ!
I LOVE 陸奥。
彼ほど日本のためを思って、
自分のことなど顧みずに動いた人はいない。
報酬もないのに。
誰から言われたわけでもないのに。
でも猫耳に見える頭巾を被ってやんちゃしていた頃もある。
魅力あふれすぎるのですよ陸奥…!!
推し贔屓含む。
来週もお楽しみに。
…お楽しみにしてくれたら嬉しいでござる
参考
レファレンス事例詳細
